まだそのゲーム(冒ギル2)やってるの!?
と帰省した妹に驚かれたあさむしです。
もうなんかゲームをやってるというか、
朝起きて歯磨きをするくらい生活の一部なんで
冒ギル2がないと生活に支障が出るというか。
いや、冒ギルのせいで生活に支障が出てるのか。
ようやく格闘アタッカー分が揃った...#冒険者ギルド物語2 pic.twitter.com/8MRnc6FsJ4
— あさむし@雑記ブログ&冒ギル2 (@asamushi0817) 2019年5月28日
まぁそんなこんなで先日、ようやく7つ目の
【世界を征する】をゲット出来ました!
格闘の中で唯一「黒狼」の分がなかったので
これでようやく本領発揮できるように。
このおかげでソロモンありPTだけ伝バベ踏破、
その他のPTは43階まで周回できるようになりました!
今回は、近接アタッカー7体の装備が整ったので
記録的なものを書いていこうと思います。
- ピグミーチャム 忍者(戦士)古武術
- クラマ 忍者(侍)
- ケルベロス 剣士M【ソロモン】
- サイボーグ 剣士(君主)使い魔
- 黒狼 剣士(戦士)
- アマゾネス 剣士(狩人)使い魔
- 鬼 剣士(戦士)古武術
- 8ヶ月前と比べると成長したもんだ
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ピグミーチャム 忍者(戦士)古武術
1人目はピグの格闘忍者です。
格闘+〇%と成長倍率1.1~1.3、1.6倍を乗せて
攻撃力は33,000くらいですね。
敵の結界を削った後に、必殺反撃で各個撃破
という感じに動くのをよく見ます。
あまり変換スキルが付与されていないので、
もっと噛み合った超レアの装備があれば
更に攻撃の確保ができるんでしょうけど、
今のところはこれで十分かなと妥協しています。
ただ、【引き寄せる】【鈍器になる】がないので
せめて隊列の攻撃補正は欲しいところですね。
育成前は、ピグは力の限界値が小さめなので
火力の貢献度は低いのかなと思っていましたが、
意外と頼りになるビルドです。
回避が高く、最前列に置きやすいのもポイントです。
ピグの忍者運用についてはコチラでも。
クラマ 忍者(侍)
2人目はクラマで定番の忍者(侍)。
噛み合った超レアがいくつか出たおかげで
攻撃回数を17回も稼げました。
全弾ヒットすることも少なくないですし、
攻撃力が31,000という他に、貫通の基本値が
現時点で120もあるので連続攻撃が光ります。
開幕でアタックタップ→2回攻撃というのも
よく見る光景です。
ただ、アタッカーとして優秀なクラマですけど、
装備枠が20とちょっと少ないために、
やはり耐久を稼ぐのが難しい感じです。
最前列に置くにはHP変換系のスキルや
更なる装備圧縮が不可欠っぽいですね。
でもまぁ、ウチはこれでも一線級なんですけどね。
こちらも回避→反撃で攻撃機会を稼ぐのが基本です。
クラマについてはコチラでも。
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ケルベロス 剣士M【ソロモン】
1週目からお世話になっているケルベロス。
毎ターン攻撃機会が2回あるのに加えて
固有スキルの守護獣でガンガン反撃するので、
短いターン数で【激闘】が溜まっていきます。
装備枠が18と少ないですが、ソロモンの指輪で
眠り、石化耐性を付与することができているし、
HPが高く、耐久にもほとんど不安がありません。
このステータスで、伝説のバベル48階の敵も
サンダーストームのくる12ターン開始時までに
ほとんど事故ることなく突破できています。
ただし、リリーナと君主ありでギリギリなので、
ソロモン無しで他のPTも踏破を狙うなら
かなりハードルは高くなりそうですね。
【世界を征する】が増えてきても、
他のPTでクリアするのは夢のまた夢な感じです。
ちなみにウチの最強PTは今もこんな感じです。
サイボーグ 剣士(君主)使い魔
4体目はボーグ剣士(君主)使い魔です。
攻防戦術で防御→攻撃、命中を確保するビルドで
いわゆる「鎧で殴る」タイプのキャラです。
超レアが揃ったおかげで、防御の数値の75%が
攻撃力、命中にそれぞれ加算されるため、
見た目の数値上はかなり強い感じになってます。
ただ、壊れた重鎧を何コも装備させてコレなので、
一番限界が見えてきているキャラなんですよね。
特攻付きの超レア重鎧が欲しいんですけど、
狙ったのを手に入れるのはかなりキビシイ感じ。
【天に与えられし】【奇跡的な】+重鎧があれば
それぞれ神魔特攻、竜族特攻が付くので
もう一回り強くなれるかもしれませんけどね。
ちなみに、サイボーグなので10ターン目以降は
倍近くの殲滅力を発揮できますけども、
そこまでいくと大体コチラも事故るというジレンマ。
まぁ次に何かいいアタッカー案があれば、
次はコイツと入れ替えることになるかなぁ。
ボーグ剣についてはコチラでも書いてます。
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黒狼 剣士(戦士)
5体目は黒狼の格闘剣士(戦士)です。
前述の【世界を征する】は黒狼のための装備でした。
攻撃力が25,000程から一気に40,000まで上がり、
覚醒時の殲滅力がケタ違いになったおかげで
よく全滅する伝説バベル41階の深海獣相手にも
当たり負けせず、安定するようになりました。
特に覚醒時の打ち合いが強いですね。
格闘型の魔造生物で大人気の黒狼ですけど、
私はケルベロスをメインで使っています。
黒狼もソロモン無しでかなり強いので、
割と好みの部分になってくると思います。
ちなみに黒狼の職業は、剣士(忍者)がいいのか
忍者(戦士)がいいのかよく分かりません。
一応、剣士(忍者)も過去に育ててみましたが、
その時は剣士(戦士)の方がいいと判断した様子。
このあたりはまた今度検証してみようと思います。
アマゾネス 剣士(狩人)使い魔
6人目はアマゾネスの剣士(狩人)です。
アマは遠近混合ができるので、アルテミスの弓で
サクッと特攻を稼いでみようというビルドでした。
当初のビルドでは装備枠が微妙に足りないという
デカい悩みがありましたけど、
個性を使い魔にすることでクリアできました。
ウチのギルドではかなり強い部類なんですけど、
欠点として、アマゾネスって固有スキルが微妙で
激闘が溜まるのが少し遅いんですよね。
【勇猛果敢】の魔法反撃が有効な場面も
あんまり思いつかないですしね。
まぁ、それを差し引いても殲滅力は高めだし、
装備を考えるのが楽しいので良いビルドです。
コチラでもっと詳しくまとめています。
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鬼 剣士(戦士)古武術
7体目は鬼の格闘剣士(戦士)です。
ここまでの進行度なら殆どのプレイヤーが
育成しているであろうビルドですね。
力が高いために格闘の攻撃力を稼ぎやすく、
固有装備で特攻を付与できるため
格闘で運用するときの取り回しが楽です。
特に人型1.4倍と神魔1.4倍はヤヴァイ。
戦闘時はやはり魔法支援からの闘争心が強いです。
魔法支援は攻撃が下がるので敵を倒しにくく、
闘争心が発動しやすいアドバンテージがあります。
欠点として命中精度が他に比べて低めですけど、
大体10回~20回はヒットしてるので大丈夫。?
成長倍率1.3倍、1.6倍の超レアが手に入ったり、
大地竜の爪が手に入ったらおススメなビルドです。
半年前の記事ですけどこちらも。
8ヶ月前と比べると成長したもんだ
私が書いた8ヶ月前の記事です。
同じビルドのボーグ剣士と比べると、
攻撃と防御の値が2.5倍になっています。
当時は攻撃力10,000程度がアタッカーとしての
ボーダーラインだったようですね。
当時の最強PTが無称号バベルの塔などを
踏破できたくらいの進行度だったのでしょう。
…というか、記事が読みにくい読みにくい。
これでも大分修正したんですけどねぇ。
なんでこんなに文字がカラフルなんでしょう…
こういう部分でも成長したなぁと感じます。
11月が来ればこのゲームもプレイ期間2年です。
そのあたりでも、新しいビルドの思案とか
装備の試行錯誤を楽しめてるといいなぁ。
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