Twitterでエンドコンテンツ勢が起用している
最前列ピグ忍戦を私もやってみました。
数ヶ月前まで「こんなん無理やろ…」と思ってたのに
運用してみたら意外といい火力を出してくれてます。
今回は成長倍率を乗せられるだけ乗せた
ピグ忍戦がどれくらいの攻撃力になるのかなど、
使用感等についてもまとめてみます。
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ピグ忍戦Lvカンストの能力値
現在運用しているピグ忍戦のステータスです。
成長倍率1.1倍、1.2倍、1.3倍、1.6倍と
力を宝石などで+10まで上げて、
格闘倍率を乗せてだいたい攻撃力20,000くらい。
…と思っていたら「拳で語る」が抜けていたので
さっき他のメンバーから引っ剥がしてきました。
とりあえず格闘倍率を稼げるだけ稼いで
攻撃力24,000弱となりました。
攻防戦術や能力値変換しだいで
もっと攻撃力は稼げるでしょうけど、
ピグ忍戦格闘の相場はこれくらいなのかも。
正直、魔造生物や鬼の格闘アタッカーに慣れると
かなり物足りない数値ではありますね。
5/13追記:さっき気づいたんですけど、
そもそも攻撃(才能)が付いてないですねこれ...
「拳で語る」と才能を付けて攻撃力34,000くらい。
私見的には十分な火力を確保できた感じです。
ギルマスがアホだとキャラ達も大変ですなぁ...
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ピグ忍戦古の使用感
前述のとおり、アタッカーとしては
黒狼やケルベロス、鬼などに比べると
どうしても火力不足が目に付きます。
(けっして火力が低いわけではないですけど)
隠れ身のおかげで必殺威力は高いですが、
伝説バベル踏破に必要な火力を稼ぐのは
かなり装備を優遇しないと難しいと思いました。
ただ、やはり敏捷の基礎能力値の高さからか
回避能力が13,000でガンガン回避してくれるし、
忍者の必殺反撃と狩人の追撃とのシナジーがあります。
また、火力も決して低いわけではないので
必殺連撃や格闘術、反撃などで
コンスタントに敵を減らしていってくれます。
ベターなのは火力の高いオメガ狩人などと組んで、
メイン火力兼着火要因として運用するのが
いいんじゃないかなぁと思っています。
まぁ装備優遇してるウチの攻撃力2万のオメガですら、
伝説バベルの踏破には火力不足ではあるんですけどね…
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まとめ
話が逸れましたけど、総評として
ピグ忍戦は意外と運用しやすい感じです。
(「世界を征する」があればですけど)
最前列でも39階まで死ぬことなく帰ってきますし、
火力も耐久面も一定水準は超えてくれます。
現職忍者なので迷宮の踏破時間も減らしてくれるし
ピグのレア倍率をアタッカーとして圧縮できるし、
何より汎用性も高いのでかなり好みなビルドです。
今回ピグ忍戦を起用するにあたって、
今までお世話になった「天下無双のデスナイト」を
引退させることにしました。
もしかしたらデスナイトの方が強いのかもですが、
やはりピグのアイテム倍率と運の高さを考えると
ピグの方を起用したくなりました。
どっちにしろ40階付近で全滅するのは同じだったし。
伝説バベル39階までを周回するようになってから
1ヶ月程が経った気がしますが、
未だに全PT踏破安定するレベルというのは
はるか遠い目標のように感じます。
報酬がショボいのもありますが、
クローン神魔にも殆ど手を出していないので
まだまだ冒ギル2で遊んでいけそうです。
しかし、ラビチケもカンストして余りまくって
もうお布施(課金)する要素もなくなってもうた…
そろそろ冒ギル3の情報あったりしませんかね?
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