前回、気合を入れて『恐ろしい鳥居』を突破してから
しばらく鬼 剣士（戦士）隠遁者を使っています。
※ 格闘アタッカーです
今までは個性は古武術にして起用してましたが、
隠遁者を使ってみるとコチラのほうが便利です。
具体的には、
① 装備枠が２つ増える
② 反撃無効が付くため実質装備枠１つ分の余裕
③ 火力は多少落ちるが大差はない
こんな感じのメリットが隠遁者にはあります。
エンドコンテンツに挑戦するレベルになっても
やはり装備枠の多さは大正義ですね。
火力が欲しければ特攻や追加ダメ+19を積んだり、
鎧を持たせて耐久調整もできます。
個性「古武術」を捨てることで必殺威力は3/4程に、
攻撃力も10％程下がりましたけど、
防御力が低めなタケミカヅチ相手であれば
さほど影響がないような印象があります。
いずれにせよバベル45階のエルダー軍団はムリなので、
トレハン的にも全く影響ありませんでした。
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古武術と隠遁者のステータスの差
鬼 剣士（戦士）古武術のステータス
古武術の場合、攻撃力は40,823。
必殺威力は4.21倍です。
反撃回避率は「舞姫の衣」を装備して66.7％。
タケミカヅチの反撃はコチラが10回攻撃して
１回くらいの頻度ですが、この耐久力でも
5万とかのダメージを食らわしてくるので、
反撃回避率66.7％はなかなかの運ゲーです。
鬼 剣士（戦士）隠遁者のステータス
古武術の方とほとんど装備は同じで、
攻撃力は37,841、必殺威力は3.24倍です。
個性のおかげで反撃回避率は100%となっています。
火力をそれなりに犠牲にしていますが、
汎用性は隠遁者の方が高いでしょう。
特に、反撃が強いタケミカヅチやオロチに対しては
隠遁者の方が安定感が増します。
格闘の剣士を育成する際は是非参考にして下さい。
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