最近また冒ギル2熱が復活したあさむしです。
ビルドを考えるのがまた楽しくなってきて、
魔像生物イザナミ剣士(戦士)格闘型を育てたり
ダイダラボッチ忍者(侍)みたいな産廃を育てたり
ちまちまと恐ろしいギルド防衛戦を回しています。
そんな中、Twitterでとあるビルドを目にしました。
真似させてもらいます!
— あさむし@ゲーム・雑記ブログ&冒ギル2 (@asamushi0817) 2019年9月25日
アマゾネスは私もメインで使っていますが、
前職侍は装備数が足りなくなるイメージだったので
全く考えにありませんでした。
今回こちらのビルドを丸パクリしてみたら
かなり有用なアタッカーが誕生したので紹介します。
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ちなみに私が起用していた尼剣士(狩人)使い魔
アマゾネス狩人(侍)使い魔
私が以前雇用していたアマゾネスのビルドは
アマゾネス剣士(狩人)使い魔という構成で、
攻撃力は約35,000、攻撃回数は30回程度。
それが今回のビルドに変更することで、
攻撃力が60,000弱、攻撃回数は12回となりました。
攻撃回数はかなり減りましたが、
実際20回以上のヒットはあまり効果的でないので
デメリットはそれほど大きくありません。
現職が剣士→狩人になったことによって
リチャードの剣とブレイブブレイドを外して
ガーンデーヴァ(追撃)を装備することとなり、
装備枠も以前より1つ余裕があります。
以前のビルドと同じく装備枠は同じ25個なので、
装備させたいアイテムは大体持たせられます。
隊列を気にせず配置できる狩人
狩人は基本的に最後列に配置することになりますが、
アマゾネスは固有装備のおかげで
隊列を気にせず好きな場所に配置できます。
なので同じPTにゲオルグやレオンを入れたいときや
自分より後列に魔法使いを置きたいときなど、
かなり小回りが利いていい感じです。
私は現在、
① ドワーフ剣士(君主)使い魔
② ドラゴニュート 戦士M エリート
③ ゲオルグ秘宝剣士(剣聖)
④ アマゾネス 狩人(侍)使い魔
⑤ 巨人 僧侶(修道者)天使
⑥ サイキック 賢者(秘宝剣士)賢者の家系
こんな感じの編成にしていて、
ゲオルグやドワ剣の必殺に高火力の追撃をするので
だいぶ頼もしいキャラになってくれています。
計算式を全然見ていないのでアレですけど、
体感的に5倍以上のダメージを出せている印象です。
余ったリソースを持たせられる良いビルド
アマゾネスってイマイチ強みが出しづらいなぁ
と思っていましたが、やはり余ったリソースを
有効活用できるのが良いですね。
遠近問わずに装備を付けていくことができるので、
余っている有用な剣や刀、投擲細剣や弓などを
ドンドン持たせることができます。
種族特攻を沢山付けられるアルテミスの弓や
攻撃威力を高める刀を同時に活用できるのは、
隊列を気にしなくてもいいアマゾネスならではですね。
今回のビルドは、伝説バベルクリアの進行度において
アマゾネスの最高のビルドなんじゃないかと思います。
専用装備の刀槍矛戟(伝説コロシアム)を入手したら
育成しておいて損はないビルドでしょう。
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余談:前職侍、装備数+2と使い魔の組み合わせ
最終盤は前職戦士の【才能】アイテム装備数が強くて
アタッカーは前職戦士ばかりになりがちですが、
アイテム装備数+2と使い魔の組み合わせをすれば
装備数で前職戦士に匹敵できることに気づきました。
私が運用しているドワーフ剣士(君主)使い魔も
君主の装備数+2と個性使い魔の組み合わせです。
(こちらも装備可能数は25コ)
とりあえずアイテム装備数+2のものを挙げると、
・アンデッドマン
・狩人
・修道者
・君主
・忍者
こんな感じです。(これしかないのか…)
前職侍にして…と考えてみたんですけど、
君主はアタッカーとして雇うメリットが少ないですし、
前職侍で有用そうなのは狩人か忍者くらいですね。
とはいえ狩人は今回のビルドがそうだし、
忍者(侍)は既にクラマがいるし…
そうなるとアンデッドマンが自由度が高くて良さげです。
というかアイテム装備数+2を持ってるのを知らなかった…
例えば、剣士(侍)使い魔にしてみてもいいし、
秘宝剣士(侍)使い魔みたいなのも面白そう。
(二天一流でブースト攻撃できればなぁ…)
(群れ追いで侍並みの火力でブースト追撃できる
ダークエルフ秘宝剣士(侍)使い魔とかも面白い?)
ちょっと試したいビルドが増えてきました。
なにはともあれ、個性・使い魔所有が強いですね。
やはり最終盤でもアイテム装備数は大正義です。
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