発売当初からゲームが重い最適化はよ(特にsteam版)と言われ続けてきたモンスターハンターワイルズですが、2025.6.30のタイトルアプデ時の機能拡張で、低スぺPC勢のゲームの安定性が爆上がりしました。
特段触れているインフルエンサーなども見当たらなかったのでまとめておきます。
当方のPCスペック
ゲーミングノートパソコン
CPU intel core i7 11世代
GPU NVIDIA RTX3060(ノーパソ用のVLAM6GBのやつ)
→だいたいRTX2060SUPERと同じくらいのスペックらしい
アプデで拡張された画像設定について
今回の無料タイトルアプデで追加された機能は↓の画像の部分です。
アップスケーリング(超解像技術)の部分を「NVIDIA DLSS」に設定したまま、フレーム生成機能が使えるようになりました!
モンハンワイルズはゲーム自体がメチャクチャ重く、フレーム生成機能を使わないと、ハイエンド級のPC以外では画面がガクガクになってしまうゲームです。
しかし、今まではGPUがNVIDIA RTX40シリーズ以降のものでないと、アップスケーリングをNVIDIA DLSSに設定したまま「フレーム生成」を使用できませんでした。
※ 30シリーズ以前のGPUにフレーム生成機能が無い
アプデ前の環境でも、アップスケーリングをAMD FSRに設定することでフレーム生成機能が使えてはいたのですが、GPU本来の性能を発揮できていないためか、モンハンワイルズのプレイ中はCPU使用率が80%~99%(小フリーズ)となっていて、騙しだましプレイしていた状況でした。
フレーム生成後のFPSも、拠点での散策時やフィールドの移動後しばらくは40~50FPSくらいまで下がったりと安定しないものでした。
アプデ後は、アップスケーリングをNVIDIA DLSSに設定したままフレーム生成ができるようになり、GPUの性能を発揮しやすくなったためかフレーム生成後のFPSが60で安定し、画質(特にテクスチャの貼られるスピード)も改善され、画面のヌルヌル感も増しました。
明らかにゲームの安定度が増しています。
GPUに余裕ができたので、ゲーム内のグラフィック設定をほんの少しだけ上げましたが、それでも60FPSで安定しています。
RTX30シリーズやその付近の性能のグラボでモンハンワイルズをプレイしている方は、是非とも設定項目のアップスケーリング(超解像技術)の部分を「NVIDIA DLSS」に設定してみてください。
なお、設定後にクラッシュした場合など、不具合に係る責任は負えませんので、設定後にゲームが不安定になった際はすぐに元の設定に戻すなど、各自自衛をお願いします。
私のグラフィック設定
フレーム上限設定 30FPS(フレーム生成で60FPSになる)
アップスケーリングモード バランス(orクオリティ)
テクスチャ品質 中
風による揺れ表現 ON
水の流れの表現 ON
水面の反射表現 ON
テクスチャ描写距離 中(タイトル画面からのオプションで設定可)
その他の設定はほぼ全て最低に設定しています。軽くなったとはいえ、やはりモンハンワイルズは重いので、自身のPCのCPU&GPU使用率とPC温度を見ながら、徐々に設定を上げていくと良いと思います。
ちなみに私は、
・CPUとGPU使用率が60%~80%で安定するように
・PC温度は85℃を超えないように
というのを目安にしています。
CPU使用率はフレーム上限を上げると負荷が大きくなり、GPU使用率とPC温度はグラフィック設定を上げると負荷が大きくなる印象です。
特に画面の見栄えを良くするものとして、フレーム上限は高ければ高い方が良いので、GPU性能に余裕があるなら上限を上げた方が臨場感が増します。
RTX3070とかなら、フレーム上限を35FPS(フレーム生成後70FPS)とかに設定しても余裕なんじゃないかな?分かんないけど。
ちなみに自分のPCでもフレーム生成後70FPSにはできたんですが、PCに負荷がかかりすぎてそうな感じだったので設定を下げました。各自調整しましょう。
アプデ後のスクショ






私はモンハンワイルズの絵作りが好きで、こまこまとスクショを撮っているのですが、これが余裕をもって60FPSで安定するようになったので大満足です。
武器とか防具のテクスチャも、設定をいじってないのに心なしかキレイになったように感じるんですよね。(たぶんFPSが安定してるおかげ)
とはいえまだまだゲーム自体が重い。特にゲーム立ち上げ時などは毎回フリーズのような挙動になっているし、タイトル画面がでるキャンプ内も、いつもコーヒーの描写でカクカクしているので、今後も快適性向上のアプデに期待したいところです。