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【アルテスノート攻略⑤】第2章後半『教会の裏参道~丘の上の墓』ver.3.31

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※注意※

アルテスノートを2周目風味に遊んでみようという試みです。

本ブログの舞台設定や登場人物は全てゲーム本編に関わりがありません。

経験値アップ系以外は全て課金済みです。

 

前回の攻略

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次の目的地

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ユニコーンから有益な情報を聞き出したアル達一行は、次の目的地ゼイン魔法アカデミーを目指すことにした。

アカデミーへは教会への裏参道を抜け、裏門から大聖堂へと入り、そこから地下水路抜けた先にあるという。

アカデミーに通う子たちは毎日ここを通学路として利用しているとのことだった。

とても大変だなぁと思った。

 

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道中には飛竜ドレイク、ペペリで盗賊団の傭兵として雇われていたダムレイ、かつて人だったという背信の悪魔、デカいカエルなどが道を阻んだ。

これらはアカデミーの生徒たちが事故に合わないように雇われた交通安全隊のボランティアらしいが、イリスタルの弓で麻痺させた後に一気に仕留めた。

 

傭兵ダムレイからは彼が足飾りにしていた手編みのアンクレットを強奪した。

これはかつてダムレイが人々を救うために村を出ようとしたとき、 彼を呼び止めた少女が左足に括りつけてくれたものだった。

少女には右足がなかった。彼女が何か事故に遭ったのか戦乱に巻き込まれたのか、はたまた病気であったのかは知る由がないが、ダムレイの”救いたい人々”の中には彼女のような人も含まれていることは想像に難しくなかった。

アルは容赦なくそれを引きちぎった。

 

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背信の悪魔を名乗る魔物からは”大司教の上衣”を奪うことができた。

これはこの魔物がかつて人だった頃に着ていたもののようで、見た目に反して綺麗好きだったのかさほど臭くはなかった。

リタが装備をすると魔法の力が上がった気がした。魔力が200上がるというのは結構破格の数値だった。

 

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アル達一行はゼイン魔法アカデミーに辿り着いた。

 

「ここにゼインというやつはいるか!いるなら俺に会わせろ!!!」

アルがアカデミーの入り口にいた見張りに怒鳴りつけると、奥から偉そうな顔をした老婆が歩いてきた。

 

「あなた達がここに来ることは知っていましたよ。」

奥から歩いてきた老婆は早速マウントを取ってきた。老婆はこの学園の校長だった。しかしアルも負けじとゼインに会わせろと言い返すと、老婆はアルの鋭い剣幕にたじろいだ。

「あなた達が正しい心を持っているか、確かめさせてもらいます。」

話の通じないやつだな、とアルは思った。しかし殴り合いでカタが付くならその方が楽で良かった。

 

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老婆は風と雷の魔法を駆使して攻撃してきた。

特にトルネードとライトニングストームの魔法は、こちら側は第3章をクリアしないと基本的に扱えない代物であったので、アルはチートだチートだと老婆を誹謗中傷した。

しかしいざ食らってみても大したダメージは受けなかった。相手の魔力が低すぎたのだ。

 アル達が老婆だけでなくアカデミーの主席などを力で屈服させると、老婆は降参して言った。

 

「ゼインは既に寿命で死にましたが、その思念体はこのアカデミーの図書館の奥にいます。」

「なら早くそこへ案内しろ。」

アルはイライラしていた。

 

「ゼインのいる場所に行くには、歯車の遺跡にある”銀色の歯車”がなければなりません。しかしあなた達ごときに手に入れてくることはできないでしょう。」

老婆は急に煽ってきたが、アルは大人なので気にならなかった。

「その歯車を取ってくればいいんだな?」

アルが剣の切っ先を老婆に向けて言うと、老婆はコクリと頷いた。面倒だが次の目的地は歯車の遺跡らしい。

 

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アル達は腹いせにアカデミーの生徒や老婆から身ぐるみを剥いだ。どちらもウィザードの装備として優秀である。

ちなみにこの老婆である校長が装備していた”プリンシバルセット”は装備するだけで魔力480もアップする。仮に校長がクルセイダースタッフを装備していた場合、装備品だけで魔力が880アップすることとなる。

校長ジーニャの魔力は950であるため、つまり本人の素の魔力は70程度しかないことが分かる。

 

「こんな魔力でよく魔法学校の校長が務まるものだ。」

アルは悪態をつきながら遺跡へと向かった。

老婆のプライドはボロボロになった。

 

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歯車の遺跡には入り口が見当たらなかった。しかしアル達一行が遺跡の周りを歩いていると、突如カバンから光が溢れ出した。見るとユニコーンからへし折った角が光り輝いている。

「これは…?」

アルがそのユニコーンの角を取り出しおもむろに天に掲げると、突如地鳴りが響き、遺跡の飾りと思っていた歯車が回り始めてた。

「これは…?」

地鳴りが終わる頃、アルの目の前には遺跡内部へと続く入り口ができていた。何気なくへし折っておいた角がこんなところで役に立つとは。

 

遺跡にはゴーレムなどの防衛装置が働いていたが、アルたちの敵ではなかった。特段レアなアイテムもないようだったので、さっと遺跡の奥に進み、求めていた”銀色の歯車”を手にした。

 

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ゼイン魔法アカデミーに戻り、銀色の歯車をチラつかせていると老婆は落胆し、古代図書館の入り口へとアル達を案内した。 

古代図書館には侵入者を防ぐために配備されていたエルダー達がいたが、アル達にとってはいないも同然だった。

 

「それで?ゼインの思念体とやらはどこにいるんだ?」

ゼインの思念体のある部屋は、図書館の最深部にある壁画に銀色の歯車をはめ込むことで開くのだと老婆が言った。

そして最深部に着き、老婆の言うとおり歯車をはめ込むと、更にその奥に新たな扉が浮かび上がってきた。

見るからに今までの様式とは違うもので、この先にゼインがいることを確信させられた。

 

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アル達は扉をくぐり、”賢者ゼインの識界”と呼ばれる場所に踏み出した。

「失礼します!」

 アルは礼儀正しかった。

 

早速アルは自身が異世界からの転移者で、元いた世界はすでに謎の巨神に滅ぼされていて、その世界を救うための二振りの剣を探していることをゼインに伝えた。

荒唐無稽で突拍子もない話ではあったが、ゼインは何でも知っているかのようにうんうんと頷きながら話を聴いていた。アルはなんだか腹が立った。

 

「カシウスとロンギヌス、その二振りの剣の一つはここより東の”丘の上の墓”に。もう一つは更に東の海を超えた先にある”吟遊詩人ヒュルドの識界”にあるでしょう。」

「しかしその二振りの剣を扱うために、アル、あなたは神へと昇華する必要があります。あなたにその覚悟がありますか?」

神へ昇華する。その意味がアルには分からなかったが、他に手がかりも方法もなさそうだった。そもそもアルは自身が本当に異世界からの転移者であるかさえも思い出せていなかったが、記憶のどこかで大切な誰かが待っているような焦燥感だけはあった。

 

「どうやら覚悟はできているようですね。では、この私を倒してごらんなさい!」

突然ゼインが襲いかかってきたのでアル達は戸惑った。この辺のゲーム本編のストーリーがかなりアツいのでちゃんと読むように。

 

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ゼインを退けたアル達一行はアジーナル平野を歩いていた。ゼインの言っていた”丘の上の墓”へ行くためだった。

「アジーナル平野のエレメンタルスフィアからはエレメンタルワンドが手に入るので、絶対手に入れておいた方がいいですよ。」

 

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イリスタルはアイテム図鑑を取り出し、ゼインの言っていたエレメンタルワンドの項目を読んだ。

全属性の魔法威力が増幅されるこのワンドは確かに強力そうだった。しかし、ワンド本体の魔力が大したことがなかったので、アル達はアドバイスを無視することにした。

アル達は脳筋だった。

 

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一行は”丘の上の墓”へたどり着いた。

ポツンとなにかありげに誰かのお墓があったが、アル達はゲーム本編のストーリーに関係がないので特にイベントが発生しなかった。

 

しかし、ただならぬ殺気を感じ振り向くと、禍々しいオーラを纏った悪魔がいた。

「こいつが…第2章のラスボスか…!」

無意識にアルが呟くと、次の瞬間戦闘が始まった。

 

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アル達はさほどいい装備品をしていたわけではなかったが、悪魔の攻撃はこけおどし程度の威力しかなかった。

アル達がその悪魔を串刺しにしてしまうと悪魔は大きく発光し、消滅しようとする悪魔の雄叫びが小さくなる頃、そこには一振りの剣が大地に突き刺さっていた。

剣の柄には”カシウス”と書かれていた。

 

「これが…探していた剣…。」

アルがその剣を手に取ると、突然頭が割れそうな程の頭痛が響いた。

 

(記憶が…戻ってくる…!!?)

それはこの世界に転移する前の記憶だった。中学生時代の黒歴史、ハミられた思い出、好きだった子が知らない男と歩いていたこと、そして謎の巨神達に焼かれる故郷の街の風景…

一度に色んなことを思い出し、アルはその場に倒れ込んだ。特に中学生時代の黒歴史が強烈だったのであった。

 

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昏睡するしばらくの間、アルは夢を見た。

それはこの先の敵の強さについてのことだった。このままのノリで進んでも戦いが消化試合になるのは明白だった。

 

(幻想の…世界?)

この先の戦いが苛烈になるのは容易に察せたが、アルは苦難の道を選んだ。そして、そのためにジョブレベルを上げなければと思った。

実はゼインを倒した時点で転職ができるようになっていたのだ。これは他のジョブをマスターすることによって、身体能力がアップしたり、そのジョブのスキルを一部使うことができるようになるものだった。

 

アルが目を覚ますと開口一番にこう言った。

「修行するぞ!」

何を突然。気でも狂ったのかと仲間たちは心配したが、まぁでも元々キャラ崩壊してるからいいかとホッと一安心したのであった。

 

次のお話

 

 

 

 

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