【開発ロードマップ】
— アルテスノート@三章大型アップデートリリース! (@artesnaut) April 11, 2021
4/11時点での開発ロードマップを公開しました。
第4章のストーリーは完成し、現在スキルや4章のモンスター、装備などを設定中です。
今まで以上に戦略性が増すような方向性で設定しておりますので、ご期待ください!#アルテスノートhttps://t.co/iP2XQ8pnOj
アルテスノートの大型アップデートがありました!
主にアイテム周りの改修があり、簡単にいうとダンジョンでの強力なアイテムのドロップ率が大幅にアップするというもの。
今までは拾ってきたアイテムを何度も合成して、運よく抽選された武器防具を使うことが多いバランスではありましたが、今回のアプデでダンジョン周回が更に楽しくなることとなりました。
ぶっちゃけ…アルテスノートは数ヶ月前から飽きてしまっていたんですよね。
理由としてはダンジョンを周回してもなかなかいいアイテムが手に入らず、メンバーの装備更新がほとんどできなかったからです。
飽きてからもエクストラダンジョン【狂気の忘らるる金塊船】を探索時間12倍にして、ドロップ率は500%くらいで数ヶ月ポチポチと周回させていましたが、この数ヶ月まともなアイテムが落ちてくれませんでした。
放置系RPGは手持ちのリソースで試行錯誤するのが楽しいものですが、そもそも優良アイテムが増えてくれないと飽きてくるんですよね。
しかし、今回のアプデで★2、★3だけでなく、≪二つ名≫★3などのドロップ率も大幅に上がることとなりました。
これはダンジョンの探索が終わった後のワクワク感を引き上げる狙いがあったらしく、実際私もアルテスノートを本格再開してからは≪征服王≫★3のような神器クラスのアイテムをゲットすることができました。
まぁ、アプデに合わせて『金獅子の刻印』(1ヶ月間ドロップ率及び獲得アイテム上限数up)を課金しましたし、優良品のドロップ率が倍以上になる『黄金郷のコンパス』もガンガン使っているので、バニラの状態でどうなのかは分からないんですけどね。
課金をしなくてもそこそこ≪二つ名≫が出やすいバランスであれば、来月以降も飽きずにいられるとは思うのですけどね。
『金獅子の刻印』がある今はアイテムが出過ぎて忙しすぎるくらいですかね。
金獅子の刻印の使用感
今回で半年ぶりの2回目の課金となる『金獅子の刻印』ですが、やはり今回のアップデートのおかげか前回よりも良いアイテムが落ちています。
具体的にはコンパス込みで『狂気の忘らるる金塊船』に突っ込めば、基本的にどのパーティも★2か≪二つ名≫アイテムを持ち帰ってきてくれてます。
また、アプデ前までは刻印やコンパス込みでも★3や≪二つ名≫★2はまずドロップしないものではありましたが、今回はアプデ後3日間で既に20個以上は手に入っています。
もちろん使い物にならないアイテムも多いですが、数ヶ月間装備更新できていなかったパーティメンバーが、この3日でもりもり強くなっているので滅茶苦茶楽しいです。
『金獅子の刻印』のお値段は1480円/月とちょっとお高めではありますが、購入すれば1ヶ月間で黄金郷のコンパス150個(700円相当)と次元竜の鱗60個(200円相当)が手に入りますし、ドロップ率等が大幅(体感でコンパス使用時と同等レベル)アップするので、他の刻印を購入するくらいならこちらを購入したほうがいいと思います。
注意点としては1ヶ月間はアルテスノートに張り付く覚悟が必要ということですかね。
数ヶ月前に自動放置周回が実装されたとはいえ、手動に比べてどうもアイテムの入手数が少ない感じがするので、刻印の恩恵を大きく受けたければなるべく手動で回した方が良さそうです。
私はコンパスの消費のバランスを考えて、探索時間を大体2倍~3倍程度(40分ほど)にしています。
みなさんも他にもやることはあるでしょうから、あまり負担にならないように工夫していきたいところです。
アルテスノートは大型アプデが楽しい
アルテスノートは大型アップデートに数ヶ月費やすことが多いのですが、だからか毎回の仕様変更の内容が洗練されている印象です。
私は半年前くらいのスキル周りの仕様変更のちょっと前くらいにハマった勢でして、その時も猿のようにアルテスノートを遊んでいました。
今回のアップデートではゲームの根幹であるハクスラ周りのバランスが大きく変わってメチャクチャ楽しく遊べているので、これからのアップデートにも期待していきたいです。