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【アルテスノート】第3章ラスボス「吟遊詩人ヒュルド」の倒し方。ゴーレムで無理やり突破しよう。

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iOS専用アプリの放置系RPG【アルテスノート】にハマっています。

配信されてから一年半ほどが経ち、配信当初に比べるとキャラメイクの楽しさもやり込みのボリュームも数倍、数十倍にもパワーアップしていました。

今後も大型アップデートが予定されていてストーリーやコンテンツが拡大されていくでしょうし、年単位で遊べるゲームになりそうです。

 

そんなこんなでアルテスノートを1年以上振りに再インストールして初めからプレイをしていましたが、あっという間に第3章ラスボスのところまで来ました。

これまでは途中いくつか詰まるポイントはあったものの、ちゃんと装備や職業を整えればサクサク進めて来れる感じでしたが、第3章ラスボス「吟遊詩人ヒュルド」だけは10回以上戦っても倒しきれず、どう倒そうかと悩んでしまいました。

 

そういうわけで今回は第3章ラスボスの突破方法を書いていこうと思います。

こいつを倒せば念願の上級職が解放されて遊びの幅が段違いに増えるので、ぜひともサクッと倒したい敵なんですよね。

 

吟遊詩人ヒュルドの倒し方

キャラの育成について

ここまでたどり着いている頃には下位の6つの職業の内、4つ以上はマスターしている事でしょう。

職業をマスターすると極意スキルでキャラの能力を多少アップさせられるので、できる限りマスター職は多くしておいた方がいいです。

もちろんレベルもMAXの80まで上げておきましょう。

 

とりあえず今回の突破方法では、パーティ全員がウィザードをマスターしている必要があります。

ウィザードのレベル10スキルである『ゴーレム召喚』が強いんですよね。

 

編成について

編成はソードマン3人、プリースト1人、ウィザード1人で突破しました。

とにかく敵のHPを削るアタッカーが欲しいのと、ヒュルドの攻撃力はそこまで高くないのでウォーリアーは必要ないハズ。

とはいえ先頭のキャラにはサブスキルとして『ウォール』などの補助系スキルは覚えさせておいた方がいいでしょう。

 

何より大事なのがパーティキャラ全員に、ウィザードのレベル10スキル『ゴーレム召喚』を覚えさせておくことです。

パーティキャラ5人に加えて、全員がゴーレムを召喚すると10Vs1でボスと戦うことができるので、手数で無理やり突破することが可能になります。

 

ゴーレムを5体召喚してタコ殴り

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あとは吟遊詩人ヒュルドに挑むだけです。

運がかなり絡んでくるでしょうが、私はこの編成で3回目くらいで突破出来ました。

 

ゴーレムは1体について毎ターン1,500程度のダメージを出してくれて、仮に10ターンしか攻撃できなかったとしても1,500×5体×10ターンで75,000程のダメージを稼ぐことができます。

何故かゴーレムの攻撃ってヒュルドには回避されにくいんですよね。

 

そんなわけで、どうにかこうにかコイツを突破すれば、念願の上級職に転職できるようになります。

上級職になれば一気にキャラがパワーアップするし、パーティ編成を考えるのがもっと楽しくなるのでぜひ頑張ってみて下さい。

 

 

 

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