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もうすぐ三十路を全力で青春する東北のお兄さんのブログです。

新幹線の窓から、過ぎ去る住宅街を眺めている

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東京駅から東北新幹線での帰路の途中、

埼玉県の大宮を過ぎたあたりだろうか。

 

ぼくは新幹線の窓から、目の前に広がる

閑静な住宅街を見るのが好きだったりする。

 

 

東京へは年に一度くらいしか

行くことがないので、なかなかこの景色を

見られる機会は少ないのだけれど、

東京で昔の友達と遊んで、別れた後などは

結構センチメンタルになったりするので、

景色いっぱいに広がる家々を見て、

そこに住む人たちの生活や

人生のことなどを空想してみたりするのだ。

 

 

この町にある家々や、アパートや

マンションの数だけ人々が住んでいて、

それぞれに仕事があって悩みがあって、

その分の出会いや別れ、

喜びや悲しみがあったりする。

 

ぼくとは関わることのない人々がたくさんいて、

それぞれが色んな感情を抱いて

生活をしていることに、

ぼくは何故か心をキュッと締め付けられる。

 

 

過ぎていったいくつかの選択肢の中には

きっと、こういった都会で暮らすという

選択もあったハズで、置かれている環境も

考え方も、今とは全く違っていたかもしれない。

 

私がもしこの町に住んでいたら

どんな出会いがあっただろう、

どんな生活をしていたのだろう、と

選ばなかった人生に愛しさを感じ、

想いを馳せてみたりするのである。

 

 

過ぎていく都会の家々を見ていると、

たくさんの何かを失ってきたような感覚になる。

 

知らない誰かを探しているような気持ちになる。

 

 

 

やっぱりぼくは、田舎に帰ってきてよかったのだ。

 

だって、都会で暮らしていると、

何故だか無性に寂しくなってしまうからね。

 

 

ウィンドウショッピングをするような感覚で、

なんだかよく分からないこの感傷を

新幹線の窓からちびちび楽しむくらいが

ちょうどいいのかもしれない。

 

 

 

いつもこのブログを見にきてくれて

ありがとうございます。

 

賑やかな都会の方が、静かな田舎よりも

寂しく感じるのは、ぼくだけなのかな。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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