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もうすぐ三十路を全力で青春する東北のお兄さんのブログです。

【選択肢】死ぬほど嫌な仕事や会社から逃げた先のこと。生活の安定とか保証って何?

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どーも!転職をきっかけに

運よく人生が回ってきたブロガーのあさむしです!

 

 

たまに、上京組の友達と飲み会をすると

仕事についての悩みを聞くことがあります。

 

こういう悩みって、本人が

どれほど切迫しているのか分からないし、

私自身、一度しか転職したことがないので

基本的に相槌しかできないんですよね。

 

 

とはいえ、昔の私のように、

「今の環境から死ぬほど逃げ出したい」

という悩みを持ちながら

ムリに我慢を続ける人もいて、

当時の自分にどういうアドバイスができるか

いつも考えてしまいます。

 

 

今回は、「ブラック企業から逃げる事」

について記事にしていきたいと思います!

 

 

twitterを見ていて思うこと

 

突然ですが、twitterって面白いですよね!

 

 

毎日誰かが楽しかったことや悩みを呟く。

 

はたまた、普段から内に秘めている思いや

考え方をアウトプットする。

 

最新のニュースも、信憑性を精査して拡散、

それにも本当のことや嘘が混じっていたり。

 

 

良くも悪くも、普通に生きていたら

絶対にかかわることのできない人や

情報を目にすることができて

ITに詳しくない私でも

時代が変わっている実感があります。

 

 

その中でも、頻繁に目が付き

私が考えてしまう議論があります。

 

それは、

「イジメや嫌な事から逃れるために

 学校に行かなくともよいか」

ということや、

「過労で倒れたり、精神を壊す前に、

 ブラック企業は辞めてはどうか」

ということについてです。

 

 

結論から言うと、私は

「死ぬほど嫌な事からは逃げるべき」

という考えをもっているので、

どうしようもなくツラいことは

休んだり辞めたりした方がいいだろうと

思っているんですよね。

 

 

しかし、こういう意見を述べると、

「どんなに優しい言葉をかけようが、

 学校を休んだ末の将来や

 仕事を辞めた後の生活を保証できなければ

 無責任な他人の意見でしかない」

という反論も出てきますね。

 

 

この「生活の安定や、将来の保証」とは

いったい何なのでしょうか。

 

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誰か俺を養ってくれ...

 

 

生活や将来の保証ってそもそもないのでは

 

前述の「逃げた先の生活や将来の保証」について

悩みの当事者は考え過ぎてしまいがちですが、

では、そもそも「生活や将来の保証」とは

どういったものを指すのでしょうか。

 

 

例えば私を含め、仕事をして

給料をもらっている人たちの多くも

1年後にも同じ生活ができているかなんて

誰も分かって生活していません。

 

 

景気が悪化すれば、人件費削減で

自主退職を促されるかもしれないし、

次の辞令の時期に上司が変わって

仕事量が何倍にもなるかもしれないし、

部署の人間が総替わりして居づらくなったり

転勤先の人間関係に悩むかもしれません。

 

 

学校生活に悩む子供も

仕事をして子供を養うその親も、

誰一人1年後、10年後の

将来の保証なんてなく生きているのです。

 

 

学校を辞めたり会社をクビになっても、

生きていくためには新しい仕事や

興味のある勉強を始めたりして、

なんとか食いつないでいくしかありません。

 

 

強いて言うなら、半年後くらいの生活は

よほどのことがない限り

保証されているのかもしれませんが、

それってバイトやパートで

生計を立てていたって同じことですよね。

 

 

私を取り巻く環境

 

「お前は安定した生活を送れてるから

そうやって余裕をかませるんだ!」

 

と感じる方もいるかもしれませんが、

私も会社の運営者の交代と気分一つで

簡単にクビにされてしまう立場にいるし、

そもそも年収がかなり低いんですよね。

 

 

昔は私も「将来への不安」や

「子育てに対する金銭的な不安」で

頭がいっぱいでしたが、最近では

「筋トレしてるから何とかなる」

という謎の自信と安心感があります。

 

 

なので筋トレしましょう。(記事が台無し)

 

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この肉体ならどこででも生きていけます

 

 

私たちが生きている不安定な世界

 

私達がどれほど安定や安心を願おうが、

私達の生活や取り巻く世界はとても不安定で、

いつ常識が崩壊してもおかしくありません。

 

 

日本の社会保障の仕組みを例にとっても、

今後も高齢化社会と社会保障費の高騰

歯止めはきかないでしょうから、

10年後に消費税が15%になったり、

社会保険料が倍近くになったりすることは

現実の範疇で、容易に想像がつきます。

 

 

また、近年毎年のように起こっている

自然災害による復興費用のための税金の値上げ。

 

そもそも自分が被災者になるかもしれないし、

自然災害だけでなく、いつ他国から

ミサイルが飛んでくるとも分かりません。

 

 

事故や犯罪に巻き込まれたり、

私達が加害者になる可能性もあります。

 

 

極端な話、苦痛な学校生活を乗り越え、

いい大学を出て、大企業に就職できても

何か上手くいかなかった日に

溜まったストレスが爆発して、

電車でチカンの一つでもすれば

そこで人生は終了してしまいます。 

 

 

悲観しすぎというわけではなく、

よく考えてみると、私たちの生活は

大した保証などされていないし、

10年後、20年後の将来を考えて

不安に思うのはナンセンスです。

 

 

時代の移り変わりも早くなっているし、

生活が安定しているという公務員叩きも

これからもっと酷くなるだろうし、

「現代の若者が安定して定年まで働ける会社」

なんて、もはや都市伝説レベル

思うのですが、その当たりの常識とのズレは

あまり触れられることはないですよね。

 

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ウジウジしてるねぇ!筋トレしよう!

 

 

深刻に悩まずに、楽しく生きる方法を模索

 

自分がいくら考えて出した答えでも、

「将来のこと考えてるの!?」

「それじゃ、マトモに生きていけないよ」

 なんてことを周りは言ってきますよね。

 

学校や仕事から逃げることは

一時しのぎにしかならないのかもしれませんが、

気持ちや態勢を立て直す時間を稼ぐという

立派な選択であると思っています。

 

 

イチイチ反論しても消耗するだけだし、

自分がたとえ失敗してでも

そうしたいと心に決めたことなら、

その選択をすべきだと思うし、

個人的には応援してあげたいですね。

 

 

漠然とした将来への不安に悩むより、

今、自分がどうしたいか、

どうすれば解決できるのか

優先して考え、行動しましょう。 

 

 

父親としての私の考え方

 

いつかの記事にも書きましたが、

私は自分の息子には

「人生を棒に振っても構わないから

 やりたいことがあったらやってくれ」

と言って育てるつもりなので、

なんとか楽しめるものを

見つけてくれるといいなぁと思っています。

 

www.asa-mushi.net

 

この記事で、大学に行く必要性について

私は懐疑的であることを書きましたが、

やりたいことを見つけたうえで

大学なり専門学校に行くのは大歓迎です。

 

 

奨学金に悩まなくてもいいように、

私もコツコツお金を貯めて

フォローできるようにしておかないと…

 

 

まぁ、子どもが進学を考える18年後なんて

日本がどんなディストピアになっているとも

分かりませんが、先のことは悩まずに

今やるべきことをこなしていこうと思います。

 

 

 

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