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もうすぐ三十路を全力で青春する東北のお兄さんのブログです。

ぼくは「完璧な人になりたい」と今も願っている

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20代前半のいつからか、

ぼくは「完璧な人になりたい」と

願うようになった。

 

「何でも知っている人になりたい」とか、

「スポーツ万能で人気者になりたい」とか、

そういうことじゃなくて

もっと内面的な部分で

「完璧な人間」というものを目指したのだ。

 

例えば、「嘘をつかずに正直でいる」とか、

「優しい人になる」とか、

自分が理想とする人間にぼくはなりたかった。

 

 

賢い人なら、

「完璧なんてものはない」

とすぐに答える。

 

でも、ぼくは賢くもなかったし、

へんなところで意固地なところがあるので、

この「完璧な人になりたい」という目標は

今でも心に掲げているのである。

 

 

恥ずかしい話だけれど実を言うと、

僕が子育てや家事を手伝うのも、

妻のためというだけではなく

「完璧な人になりたい」から、

という理由もあるのだ。

 

人に優しくするのも、

子供の将来を考えるのも、

「ぼくがそうしたいから」というのが

原動力の基本になっている。

 

だからぼくは優しくもないし、

本当は自分のことばかり考えている人間だ。

 

 

この、「完璧な人になりたい」

という原動力の正体は、もう忘れてしまった。

 

小さい頃に暗記するほど読んだ、

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の

影響なのかもしれないし、

昔ぼくを振った女の子に

認められたかったが為の

「完璧な人」なのかもしれない。

 

 

とにかくぼくは、

何かに急かされるように

何者かになりたかった。

 

「完璧な人になりたい」なんて、今思えば

「視野の狭い若者の凝り固まった勘違い」

でしかないのだけども、

今となっては、ぼくの人格を形成する

大事な言葉になってしまった。

 

 

もうすぐ30歳になって、

今でも結局何者にもなれなかったけど、

ずっと心に留まっている

「完璧な人になりたい」という

変な志のおかげで、ぼくは今日も

元気に生きているのかもしれない。

 

 

 

いつもこのブログを見に来てくれて

ありがとうございます。

 

今日は糸井重里さんのほぼ日リスペクトで

ブログを書いてみました。

 

あなたにも変わった志って、

あったりしますか?

 

 

 

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