ゲームと音楽と子育てと勉強

もうすぐ三十路を全力で青春する東北のお兄さんのブログです。

【議論】大学進学は必要か否か。私が大学に行かなかった理由とイケハヤ氏について

スポンサーリンク

 

f:id:asamushi:20181003174531j:plain

 

どーも!最近ツイッター界隈で

大学への進学が必要か激論されている中、

低学歴で低みの見物をしている

高卒ブロガーのあさむしです!

 

 

私がブログを始めるちょっと前から

名前だけは知っていたイケハヤ氏。

 

正直うさんくささはあると感じていますが、

ツイッターなどで述べている意見は

割と私も賛同できているものが多く、

イケハヤ氏に不快感を感じたことはないです。

 

 

今回の「大学は不要だ」という意見。

 

炎上狙いにも見えますが、

イケハヤ氏は昔から大学についての

アンチテーゼを述べていたようなので

素の考えなんじゃないかと思っています。

 

「絶対に大学は不要」だと言い切ったら

それは間違ってるとハッキリ言えますが、

別に一つの意見として何の変哲もないんじゃないか?

というのが感想なんですよね~。

 

www.ikedahayato.com

こちらは2016年の記事ですね。

 

この頃から特に大学にいく必要は

ないという意見を述べています。

 

 

前置きが長くなりましたが、

今回は「大学に行く」ということについて

常日頃私が思っていることを

記事にしたいと思います。

 

将来ウチの子も向き合うであろう

問題ですからね!

 

 

私は大学に行かなかった

 

冒頭にも述べたとおり、

私は大学には行かず、高校を卒業して

すぐ県外就職の道を選びました。

 

ウチが貧乏だったので、小さい頃から自然と

選択肢になかったというのもありますが、

さっさと仕事をしてお金が欲しかったのが

一番の理由でした。

 

 

また、そもそも勉強したいこともなかったし、

数百万の授業料と4年という時間で、

将来的にそれ以上の何かを成し遂げたり

得るものを見つける自信がなかった

ということもあります。

 

いうなれば卑屈だったわけですが、

この考えは今でも変わっていませんし

「大学に行っておけばよかった」と

後悔したこともありません。

 

 

とはいえ、私は私で高卒で就職をして、

世間知らずのままブラック企業で消耗して

メンタルを壊しそうになりました。

 

しかし、それも大きな糧となっていますし

妻がいて子供もいて、趣味もいくつかあって

人並み以上の幸せは感じて生きています。 

 

 

私は運が良かっただけだというのも

自覚していますし、

人の幸福のあり方は人それぞれですが、

冒頭のイケハヤさんへの質問箱のような

 

「大学に行かないヤツは

まともに生きていけない」

 

というような世間にある強迫観念は

間違っていると言えますね。

 

f:id:asamushi:20180918235213j:plain

「ソースは俺」

 

大学に行くメリットとデメリット

 

ここからは、大学に行くことが

必ずしも高卒で生きるよりも

正しい選択なのか考えていきたいと思います。

 

 

大学を卒業することで得られるもの

  • 学歴
  • 学力
  • 仕事では得られない見聞
  • 将来の可能性と選択肢が増える
  • 高卒よりも視野を広げて社会に出られる
  • 他(行っていないので分からない)

 

大学に行くことで失うもの

  • 4年という時間
  • 数百万円の学費

 

こんなところでしょうか。

 

まずは大学に行くメリットについて

考えていきましょう。

 

 

大学に行くメリットについて

 

「学歴」については、

大卒というだけで初任給が高卒よりも

数万円高いことは当たり前なので、

割と大きなメリットですね。

 

しかし、有名な大学でなかったり、

年齢を重ねて転職を繰り返すと

効果が薄くなるという点もあります。

 

 

次に「学力」について。

 

大学って何を勉強するのか分かってないですが、

これは、何かに特化した知識でなければ

あまり意味がないんじゃないかと思っています。

 

ただ、受験勉強を乗り切っただけあって、

知識を得るスピードは速い気がするので

そのあたりはメリットになりますね。

 

 

個人的に、大学に行く大きなメリットとは

  1. 将来の可能性と選択肢を増やす
  2. 視野を広げて社会に出られる
  3. 仕事では得られない見聞を得る

 

これらが大きな利点になると思います。

 

学費を安いと感じたり、

これらを将来に活かせると思うなら

奨学金を背負ってでも大学に行くべきです。

 

 

大学に行くデメリットについて

 

デメリットは単純に「時間とお金」です。

 

大学に行くのであれば

高額な学費と年月を消費するので、

少なくとも高卒で働き始めた者よりも

「将来的に活かせる何か」を

見つけなくてはなりません。

 

これは、「中堅大学以下の学歴」だけでは

ペイすることはできないと思います。

 

 

また、大学に行くことで

数百万円の学費がかかるわけですが、

それ以上に、高卒で働き始めた人は

4年間で1000万円前後稼いでいます。

 

今までは高卒より大卒の方が

生涯年収が5000万程高いそうですが、

この差が埋まってくるのは

30~40歳ごろではないでしょうか。

 

 

「若い頃の学費と生活費に目を瞑って、

長い目で人生を見れば

とりあえず大卒の方が有利に生きられる」

というのが今までの常識でした。

 

私はまだギリギリ29歳なので、

今後の世の中の移り変わりによって

正解か不正解か、答え合わせができるのは

まだ少し先のことですね。

 

 

高卒のメリットとデメリット

 

高卒のメリットとしては先ほども述べたとおり、

  • 大学に行く4年の間に1000万円前後の収入を得られる
  • 大卒よりも4年早く社会勉強ができる

 

ということが挙げられます。

 

 

しかし、高卒で就職することの弊害として

「大卒に比べて視野が狭いまま

社会の荒波に揉まれないといけない」

というデメリットもあります。

 

バイトすら経験したことがないと、

ブラック企業に就職しても

それが当たり前のことだと

簡単に順応してしまうんですよね。

 

 

仕事をしながら視野を広げられたり、

視野が広がるまで元気でいられればいいですが、

労働時間や人間関係に消耗し、

20代前半でも夢を持てず、

人生を諦めている方は多いのではないでしょうか。

 

 

また、就職先の選択肢が少ないという

デメリットもありますね。

 

ただ、大卒でも「私はこれがやりたい」

という目標を持って就職先を選ばなければ

大半がブラック企業なわけですし、

大きなデメリットではないですね。

 

 

結論

 

長々と当たり前のことを書きましたが

結論を言うと、

 

「数百万円の学費と、高卒者が

4年間で稼ぐ1000万円程度に代わる何かを

大学に行って見出せるかどうか」

 

というのがカギになると思います。

 

 

見出す自信があるというのであれば

大学に行けばいいし、

そういう意欲や気持ちがないなら

高卒でもいいだろうし。

 

 

とりあえず、「なんとなく大学に行く」

というのであれば、

大学に行くメリットを享受するのは難しいし、

デメリットに苦しむのではないでしょうか。

 

 

 

 

というのが私の考え方です。

 

もし将来子どもが大きくなっても、

今後高卒に人権がなくならない限り、

「なぜ大学に行きたいのか」を

子どもが説明できなければ

進学には反対するだろうと思います。

 

 

18年後の世の中なんて

全く予想が付きませんけどね~。

 

 

 

余談

 

私が好意を寄せている

ツイッターのフォロワーさんの中にも

イケハヤ氏を嫌っている人は多いようで、

今回の記事を書こうか少し悩みました。

 

とはいえ、子供を大学に行かせるかどうか

夫婦間でも話題に出ることはあるので、

この機会に自分の考えを

まとめておこうと思ったのでした。

 

 

大学に行く必要があるかないか、

色々な考えがあっていいと思うんですけどね。

 

イケハヤ氏の言うことに感化されて

進学を止めようが大学を辞めようが、

その選択が正しいかどうかは

その人次第なんじゃないかな~と。

 

 

後に間違った選択だったと後悔しても

それも立派な経験ですからね。

 

挫けなければ失敗は取り返せます。きっと。

 

 

イケダハヤト氏について

 

尊師だとか教祖だとか

様々な叩かれ方をしていますが、

ツイッターを見ている限り、

考え方や生き方は自分に正直そうで

私は好きなんですよね。

(別に媚びてないですよ)

 

 

この有名税の話なんか

昔、酒の席で知り合いと議論して

似たようなことで揉めたので、

とても共感しました。

 

 

私からしたら、大企業の社長とか

朝礼の社訓の読み上げとかの方が

よっぽど教祖だし宗教だろうと思います。

 

社長へは、下々の一般社員の口答えは

絶対に許されないですしね。

 

 

あと、「イケハヤ氏はサラリーマンを

バカにしていてムカつく」

 

というのも叩かれる原因ですよね。

 

 

 

ぶっちゃけ私も、A4の書類1枚も書けない

天下りのジジイといつも衝突してるし、

 

www.asa-mushi.net

 

こんな記事を書くくらいなので、

できればサラリーマンを馬鹿にしたいです。

 

でも私は会社という枠がなければ

自力で1円も稼げない無能なので、

馬鹿にしたくてもできないんですよ…

 

 

というか、自分の仕事に

誇りを持って生きている人って

そんなにいるんですかね?

 

サラリーマン辞められるなら辞めたい

っていう人の方が多いと思うんですが…

 

 

 

と、ここまで感化されているということは

私もイケハヤ氏の養分なんでしょうか?笑

 

イケハヤ氏に1円も払ったことは

ないですけどね。

 

武器としての書く技術 (中経出版)

武器としての書く技術 (中経出版)

 

 

と、思ったら

kindleでセールだったこちらの本を

3ヶ月前に購入していたのでした。(oh...)

 

ま、まぁ役に立ってるんですけどね!

 

 

 

 

というわけで、私がイケハヤ氏に対して

抱いている感情はこんな感じです!

 

好きな人は好きでいいでしょうし、

嫌いな人がいるのも分かりますし、

信者だアンチだとdisり合わなくとも

いいのではないかと思うんですけどね。

 

 

間違いなく言えるのは、

話題の渦中にいるというだけで

イケハヤ氏の勝利なんでしょうね。

 

 

今回の大学不要論で怒りを感じることも

結局はこういうことなんでしょう。

 

 

 

スポンサーリンク