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もうすぐ三十路を全力で青春する東北のお兄さんのブログです。

【思い出】RPGツクール3という僕の黒歴史ノート ④

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どーも!ENDLESS STORYプロデューサー兼

総監督・雑記ブロガーのあさむしです!

 

☆ ↓ ☆前回からの続きです!☆ ↓ ☆

 

www.asa-mushi.net

 

 

注意!

前回までのアホな感じと違い、

今回は少しマジメで悲しい感じになってます。

RPGツクール3もあんまり関係ないです。

 

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ええっ!

 

 

高校生となったあさむし青年

 

 

1ヶ月のゲーム禁止令を発令され、

なんとか高校受験に合格したあさむし青年は、

ワックスで髪の毛をデロデロにして

早速高校デビューにも失敗し、

ここでも悲惨な3年間を送ることになりました。

 

 

唯一の救いは、所属していた陸上部に

同級生でたった一人だけの

友達N君ができたことでした。

 

週に何回かの10kmのランニングの際は

ダラダラと走りながら延々とN君とゲームの

話をして、先輩たちにバカにされつつも

なんとか悲惨なりの高校生活を送っていました

 

 

そして時は流れて、高校3年生の夏、

人気のない陸上部にたった一人だけ

1年生の転入部員A君が入部し、

部員数は男子7名となり、

私達は和気あいあいと丁重におもてなしをしました。

 

仲良し駆けっこクラブレベルの部活でしたが、

教室に居場所のなかった私には

本当に居心地のいい場所でありました。

 

 

 

そしてある日、

「RPGツクール3って知ってます?」

 

と、2年生の後輩に話題を振られた私は興奮し、

中学生の頃に作成した

伝説のRPGについて語るに語り、

 

「よし!いっちょ俺が面白いゲームを作ってやるぜ!」

と、ついイキってしまったのでした。

 

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 ほら、見とけよ見とけよ~

 

後輩のためにつくったRPG

 

 

私が人生最後に完成させたRPGは

製作時間10時間で形になりました。

 

プレイ時間は1時間を想定し、

登場キャラは陸上部の男子部員7人全員。

 

全体的にシュールで笑えるようにし、

 

プレイヤーである後輩が

私の親友のN君を従えて冒険して、

オチは、陸上部に入ったばかりの

転入部員の1年生A君が、

ラスボス戦で主人公を

大仰に助けにきたのに瞬殺される

というものでした。

 

 

陸上部最後の夏の遠征のときに、

先輩が部室に置いていったPS1を持っていき、

大会から帰ってきてからの旅館で

テレビにつないでゲームを起動し、

全員で笑いながらプレイした記憶があります。

(今思えば幼稚すぎる…笑)

 

 

なかったことにした思い出

 

それは、つまらなかった高校生活で

唯一と言っていいくらい楽しい思い出でした。

 

私たちが高校を卒業し、

ベテランの社会人となった後も

元陸上部のメンツで顔を合わせれば

私の作ったゲームの話題で笑えるくらいの

思い出となっていたのですが、

 

 

今から数年前の夏、

とある事件が起きました…

 

 

なんと、私がオチに使っていた

A君がTVで報道されるほど

センセーショナルな犯罪を

犯してしまったのです。(ガチで)

 

 

一緒にランニングしていたA君。

 

気弱だった彼がなぜ…

 

と、パッと浮かんだのは、

高校時代に作ったRPGのことでした。

 

 

楽しく一緒にゲームを遊んでいたのに、

 

あのときの私は

繊細な彼を傷つけてしまっていたのだろうか…

 

いやそんなハズはない。

 

 

と、30℃を超える真夏日に

エアコンのない職場の事務所で

なんだか気持ちが悪くなり、怖くなって

昔の陸上部のメンバーにメールをしたのは

今でも覚えています。

 

 

それから数年がたった今、

だんだんと昔の後輩たちとも疎遠になり、

それでも同級生だったN君とは

今でも付き合いがあるのですが、

高校時代に作ったRPGを話題にしたり、

思い出したりするのは、ほんのちょっとだけ

後ろめたかったりするんですよね。

 (懺悔の気持ちで記事にしてます嘘)

 

 

私にとってRPGツクール3とは、

創作活動の原点であり、

ゲームの仕組みを理解する教材であり、

高校時代の大事な思い出であるとともに、

ちょっとだけ苦い経験をした

人生に深く関わった

大切なゲームソフトなのでした。

 

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↑ 悲劇のヒーローを気取るあさむし氏

 

 

いろんな意味で黒歴史だったゲームソフト

 

 

面白おかしく書いてたハズが、

まさかラストに暗くなるとは…泣

(被害者面するな!)

 

 

思い出したことをツラツラと書いていったら、

この第4回のエピソードも

どうしても書きたくなっちゃったんですよね。

 

ですが、この私がいかに変な青春を送ったのか

理解を深めてもらえたのではないでしょうか!

(誰が得をするんだ)

 

 

そして、初めての長編ブログでしたが、

最後まで読んでいただいて、ホントありがたいです!

 

小さい頃の思い出がよみがえった!

という男性からの感想が一番グッときたりしてました。

 

 

私にとって、いろんな意味で黒歴史となった

RPGツクール3ですが、

実はツクールシリーズの中でも

かなり人気の高いゲームソフトだったりします。

 

特にサンプルゲームとして収録されている

「ゴブリくんの冒険」

短編ながら普通に感動できる物語になっていますね。

 

youtubeでもプレイ動画を何個か見かけたので、

クッソヒマな人はそちらを見てみると

このブログの雰囲気も

もっと伝わるのではないでしょうか!

 

 

それでは、今日もあさむしのブログをご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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また明日の訪問もお待ちしております!ペコリ

 

  

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