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もうすぐ三十路を全力で青春する東北のお兄さんのブログです。

【思い出】RPGツクール3という僕の黒歴史ノート ③

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過熱した黒歴史は遂に

危険な領域へと突入する…!

 

 

どーも!色んなことを犠牲にして巻き添いにして

黒歴史を晒した自分を

時代のせいにした雑記ブロガーのあさむしです!

 

 

☆ ↓ ☆前回からの続きです!☆ ↓ ☆

 

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初めての敗北、挫折

 

 

みなさんの人生初めての挫折はなんだったでしょうか。

  

 

思春期を迎え、好きになった子との失恋。

 

大事な友達とのケンカ別れ。

 

頑張っても残せなかった部活の結果、などでしょうか。 

 

  

皆さんが青春をしている中、

私は、私の妄想と黒歴史を

ゲームで表現できなかったことに挫折していました。

 

 

幾度となく挑戦したイベントの作成。

注意しても出てくるバグ。

間を取らずにペラペラ喋るキャラ。

語彙力のないテキスト。

キャラ崩壊する主人公たち。

稚拙でいい感じにならない演出。

破綻する物語。

管理しきれないフラグの数々…

 

 

ゲームのシナリオを組み立てるというのは

小学生の私には想像以上に難しく、

心が折れて世界の全てを憎んだあさむし少年は、

ここで一度、RPGツクール3というゲームを

封印してしまうのでした…

 

 

あさむし少年の成長(中学生)

 

 

時は流れて、そして時を越えて、

あさむし少年は立派な中学生へと

進化することができました。

 

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↑ で書いたとおり、

中学校になってからの私は、

悪の不良たちと戦う正義の男でありました。

 

しかし、私を称える者はおらず、

孤独なヒーローの日々のフラストレーションは

溜まる一方…

 

 

色々勘違いし、一匹狼を気取り、

日々募っていく承認欲求と表現欲。

 

それらは一般的な中学生であった場合、

部活や音楽や恋愛に向けられるべきものですが、

 

ゲーム生まれゲーム育ちの私の矛先は

なんと再びRPGツクール3へと向けられたのでした。

 

 

幸いにも、勉強は中の上レベルにできる

賢者タイプでありましたので、

シナリオの作成についての理解のスピードは

以前と段違いなものへとなっていました。

 

 

全ての黒歴史(チカラ)を形に

 

 

ゲームバランスの整え方を学んだときのように、

私はシナリオの作り方も手探りで勉強しました。

(当時は家にネットもなかった)

 

 

最初は小さな部屋にお試し用のイベントを作り、

イベントの仕組みを少しずつ

理解していった後は、

村のおばあさんに好きか嫌いかを聞かれ

急に襲われるイベントを作ってみたり、

フラグ管理の練習をしてみたり、

プロローグ的なものを作れるようになった頃には

基本的なことは一通りできるようになりました。

 

(やはり賢者タイプ…!)

 

 

ゲームのシステム部分(主人公や道具など)の

作成はすでにこなれていましたので、

 

 

故郷を追われた主人公と幼馴染

神殿の修行から帰郷する途中の妹との合流、

鬼神の力を受け継ぎし放浪の戦士などの

仲間たちをサクッと作り、

(小学生のときと思考レベルが一緒!)

 

タイトルは、

ENDLESS STORY

と名付けました。

 

このゲームをクリアしても、

我々プレイヤーの物語は永遠に続くという

ワケの分からんテーマをぶち込み、

学校の授業中にプロット(妄想)を組み立て、

 

主人公たちが感動的なイベントで入手する

神剣エルナートや魔槍レヴンテイン、

聖杖アポカリプスやフツノミタマの剣など、

様々なゲームやマンガで得た知識とアイテム

私のRPGは彩られていきました。

 

 

魔法などの威力や、ラスボス戦までのレベル調整、

賢者の私には全ての要素が手に取るように分かり

当初のプロットのとおりに設定が完了しました。

 

 

イベント時のテキストはやはり

チープで痛かったものの、

3部作構成のこのゲームの開発は順調に進み、

いよいよ第3部で世界の真実を暴く

クライマックスに取り掛かる瞬間、

 

最後の難関が待ち構えていました。

 

 

・・・・・・

 

 

 

メモリーカードの

容量が足りない!?!?

 

 

 

・・・・・・

 

 

そうなんです。

 

 

途中からデータの容量が足りるか

不安になりながら作っていたのですが、

やはり第2部の大ボス戦が終わって

そのエピローグをちょうど作り終えたところで

限界がきてしまいました。

 

 

どうにかする方法もあったものの、

 

 

そもそもこのゲームを

遊ぶ相手がいないのに

なに本気になって作ってんの?

 

 

という賢者タイムも同時に来たため、

ENDLESS STORYもまた

未完の名作となったのでした…

(妹に遊ばせる勇気は流石にありませんでした)

 

 

しかし、未完とはいえ、

10時間以上遊べるRPGを一人で作ったことで、

市販のゲームのイベントの仕組みや、

ゲームバランス良否を感じる感覚など、

広い視野でRPGを楽しめるようになったのは

間違いありませんでした。

 

RPGは理屈っぽくないと作れない(偏見)ので、

そういった意味でもRPGツクール3は

今の私の人格を作り上げたゲームの一つであると

感じています。

 

 

そして…?

 

 

一つのゲームを形にできたことで満足し、

あさむし少年の中二病は

完治したかに思えました…

(そんなことはありませんでした…)

 

しかし、私は過去にもう一度だけ

RPGツクール3を解禁し、そしてそれは後に、

高校時代の大事な仲間(2人くらい)の絆を

バラバラにする大事件へを繋がっていくのでした…!

 

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 遂に戦いはクライマックスを迎える。

 

 つづく…!

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